-
特許技術ゴルフパター
特許申請中
- 主要キーワード
- 材料記号、ダンピング性能、シャフト受け、パッティンググリーン、強磁性型、グリーン面、Crステンレス鋼、内部摩擦
特許技術
- HOME
- >
- 特許技術
-
経験に裏打ちされた
確かな技術力お客様から高い満足度と確かな信頼を得るため田中商店では、
技術の出し惜しみをすることなくいつも全力で取り組んでおります。
そしてそこで得た高い技術力は特許の取得へと繋がっております。
図面
課題
ゴルフボールの転がりを安定させること。
解決手段
意図するプレーの線に沿った鉛直面へのシャフトの真っ直ぐな部分の投影が、鉛直線に対し前方に0度を超え20度以下のフェース傾斜角θを持たせている。
これにより、ヘッド(パター部2)をグリーン面に平行に移動させると、ゴルフボールの上方も一定の箇所にヒットさせることが可能となり、ゴルフボールの転がりを安定させることが可能となる。
概要
背景
ゴルフのクラブは球を打つために使用するようにデザインされた用具だが、その形状と用途により、一般にウッド、アイアン、パターの3つの形状に分かれる。この内、パターとは主としてパッティンググリーン上で使用されるためにデザインされた用具である。
従来のゴルフパターには各種形状のものがあるものの、ゴルフパターの直接ゴルフボールを当てる(叩く)面、つまりそのフェース面のフェース傾斜角(いわゆるロフト角)を見ると、意図するプレーの線に沿った鉛直面へのシャフトの真っ直ぐな部分の投影が、鉛直線に対し前方に0度(つまり直角)から後方に10度以下のもののみが実在し、このゴルフパターが従来より使用されている。
概要
ゴルフボールの転がりを安定させること。意するプレーの線に沿った鉛直面へのシャフトの真っ直ぐな部分の投影が、鉛直線に対し前方に0度を超え20度以下のフェース傾斜角θを持たせている。これにより、ヘッド(パター部2)をグリーン面に平行に移動させると、ゴルフボールの上方も一定の箇所にヒットさせることが可能となり、ゴルフボールの転がりを安定させることが可能となる。
目的
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、ゴルフボールの転がりを安定させることを目的としてゴルフパターを提供する
-
出願・登録情報INTOVENT
- 出願番号/登録番号/国際登録番号
- 登録4926984(商願2005-053332)
- 商標見本
- (※左記画像)
- 商標(検索用)
- §in∞INTOVENT
- 称呼(参考情報)
- イン,アイエヌ,イントベント,イントゥーベント,インツーベント
- 区分
- 25, 28
- 出願人/権利者/名義人
- 田中 信行
- 出願日/国際登録日(事後指定日)
- 2005/06/14
- 登録日
- 2006/02/10